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住宅ローン返済、離婚、相続 の不動産のプロ

定年や離職後も住宅ローン返済で不安を感じていはいませんか?
私も実践して住宅ローンを完済した手法で
充実したライフスタイルをアドバイスさせていただきます。
住宅ローン返済・相続・離婚による
ご売却のお客様へ
離婚・相続専門
売却手数料 49,8万円 (税別)
住み替えご購入プラン
特典仲介手数料
(弊社、仲介にてご売却される方、ご紹介の方)
ご購入の場合:3%+6万円の50%オフ
まだ!? 仲介手数料を数百万支払っているのですか?
◆ご挨拶
「私が弊社を設立した最大の理由は仲介手数料が半世紀も法定上限最大値で取引されているという点でした。」
大手不動産会社に⾧く勤務して常々、気になっていたのは、仲介手数料の金額が法定上限額で取引されている点でした。
仲介手数料は売主、買主とも売買価格の3%相当分を支払うことで売買の仲介手数料とさせていただいておりますが、手数料額を最大値にするため、売主からも買主からも仲介手数料を取る(3%+3%=6%)ことが不動産仲介会社の目的となり、売り物件の情報を他社に紹介せず、いわゆる「囲い込み」が横行しているのが現状でした。
またお客様に仲介手数料が高いと言われた時には「法律で決まっているものですから」と返すように研修ですりこまれたものでした。
法律で決まっているのは「上限価格」だということの説明はせずに・・・
また、不動産会社オリジナルのお客様がいかにもいるような話をして売却の依頼の誘導を仕掛けるようにしていました。

一般のお客様は大手だと「多くの顧客情報を持っている」「何かあったときに安心」という2 大理由で任せるということが多かったので私も大手不動産会社社員のときは「私を信用しなくても結構です。会社を信用してください」という殺し文句を多用させていただきました。
誤解
01
「 多くの顧客情報を持っている」
今時、数千万円以上のものを売ったり、買ったりする際にSUUMO などの不動産サイトを調べない人がそもそも存在するだろうか?また、不動産会社間オンライン情報システム「レインズ」を登録し、囲い込みをしない不動産会社へ依頼した方が最短で最大値の価格での取引が可能になるのは間違いありません。
つまり、どの不動産会社もいわゆる「オリジナルの顧客は存在しない!」と言うことになります。
誤解
02
「なにかあったときに安心」
なにかっていったい何でしょうか?
売主としては手付金を払うわけではないので、売買価格全額を入金と同時に権利書等の書類をお渡しするのでリスクはないし、買主の手付金等の持ち逃げなどの心配は、私ども不動産会社は許認可事業となっており
仮に不動産会社が倒産しても国に供託金を供託しているため、ご心配されることは存在しないのです。
漠然とした不安感を大手不動産会社(ブランド)で安心させて高額な手数料を納得させる手法に他なりません。
つまり、「大手だから安心とう幻想費を支払う必要がるのか?」という点を考慮すべきでは?
とお客様にお尋ねしております。

以上のことから、大手不動産会社に依頼しても、当社に依頼しても売買価格が高額になったり低額になったりすることはなく、市場での合意価格での売買となるのが実情です。
別紙で記載した通り、数百万円の手数料を支払いしても、当社の売却手数料「49万8千円税別」にしても結果は変わらいないという点をご理解いただければ幸いです。
弊社のお客様の8割は複数の不動産を所有してる方のリピートとなります。
お客様のお一人は500万円の手数料を大手不動産会社に支払う予定で売却を検討してのですが、当社に不動産を1ヶ月だけお預けいただき、1/10 の仲介手数料で取引させていただき、それから継続してご依頼いただいております。
しかしながら、いわゆる資産家の方だけが利用されるだけではなく、本来、「住むための唯一の不動産の売買のために」を会社設立の目的に添うべく、多くの方に知っていただきたく機会があることの祈って私の挨拶とさせていただきます。
株式会社ホームルームパートナー
代表取締役 上埜雄司
コンセプト
